2008年12月12日

「ウエストバージニア州立大学最期の学内放送」菅原みちや

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「ウエストバージニア州立大学最期の学内放送」
出演 菅原みちや(office-over) [from仙台]
作 大信ペリカン(満塁鳥王一座) 演出 生田恵(三角フラスコ)

どうしてこんなにも、自分が饒舌になっているのかよくわからないよ…。ある夜、男がラジオのチューニングノイズにまぎれて聞いた「ウエストバージニア州立大学最期の学内放送」のニュース。それを聞いた30分後、男は海にいた。
2006年11月初演作品(大阪/ in→dependent theatre 2nd)。福島市の劇作家・大信ペリカンの戯曲を、仙台の演出家・生田恵ともに舞台化。2007年に福岡・広島・東京で上演を続けてきた作品を、いよいよ仙台で上演します。

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出演
菅原みちや

2001年より仙台を中心に役者活動を開始。他劇団への客演、プロデュース公演に多数参加し、幅広いジャンルで活動する。主な舞台出演作品としてLiterary Guild Theater「Run for your Wife(2003版)」*ロングラン公演(計36回)、帯広市市民ミュージカル、第14回仙台市芸術祭スペシャルセレクション 強力プロジェクト2005「どん底」、三角フラスコドラマinミュージアム「夜とピアノ」宮城県美術館、劇団無国籍「環状パララックス」ほか。一人芝居「ウエストバージニア州立大学最期の学内放送」を大阪(2006)、福岡(2007)・広島(2007)・東京(2007)にて上演。


大信ペリカン(満塁鳥王一座)

1975 年兵庫県生まれ、福島県在住。主宰する満塁鳥王一座で作・演出を担当。人が言葉を発する際の内面的な衝動が生む、身体及び声の”曖昧さ”と”物語”の結実点を発見することをテーマに創作活動を行っている。近年はその方法として複数の証言や目撃談をつなぎ合わせた話法で多角的な視点を導き出す”超ドキュメンタリー”劇作法を試みている。

演出
生田 恵(三角フラスコ)

1977年生まれ。仙台市出身。劇作家。演出家。1995年、三角フラスコを結成。代表を務める。以降、劇団で主に作・演出を担当。1999年以降は他地域での上演活動を開始。これまでに26本の作品を上演。日常の具体的な場を舞台に、対話を通して登場人物の関係性を描くことで物語を紡ぎだす。外部作品として「ショーワ・チャイルド・ソングブック」(仙台市芸術祭主催公演 脚本・出演)。平成17年度宮城県芸術選奨新人賞受賞。日本劇作家協会会員。



posted by office-over at 12:10 | TrackBack(0) | 作品解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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